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胃・大腸内視鏡センター 消化器科 |
内視鏡検査には苦痛が伴うというイメージが強いため、敬遠されがちな方も多いようです。 そのため早期に発見していれば治療可能だった病気が進行してしまうことも少なくありません。
当院では患者様の苦痛を極限まで抑えることを追求いたします。 |
苦痛が少ない内視鏡検査 |
腸にやさしい大腸内視鏡 「軸保持短縮法」 |
大腸内視鏡検査・治療の権威である工藤進英先生に師事し、極めて苦痛の少ない 「軸保持短縮法」を習得し、その後15年間、更なる工夫を加え独自に進化しました。
複雑に入り組んだ腸を伸展させずに畳みながら挿入する、腸にやさしい検査をいたします。
緊張の強い方や、過敏な方には必要に応じて、また、ご希望でしたら、 軽い鎮静剤を使用し、 ウトウトしている間に、苦痛を感じないようにして検査を行います。 |
経鼻内視鏡完備 |
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胃内視鏡検査の際、従来の口からの内視鏡では、 吐き気を感じる方が多く、それが「内視鏡=つらい」という イメージに繋がっているようです。
当院では、極細径内視鏡を導入。 鼻から挿入するため吐き気のおきない検査が可能です。 また、検査中の会話も普通に可能なため、一緒にモニター 画面を見ながら、気になることをその場で確認でき、 安心して検査を受けることが出来ます。
それでも怖い、心配という方には、軽い鎮静剤を投与し、 ウトウトしている間に施行する事も可能です。 |
高性能マルチスライスCT導入 |
まったく苦痛のない検査です。 1、2回息止めをしていただく間に、広範囲を詳細に調べる事が 出来ます。 内視鏡検査では調べる事の出来ない部位も短時間に 詳しく描出できます。
短時間の検査なので、予約待ちなしで、その場で迅速に 対応しております。 また、身体の隅々までチェックする事もできます。 |
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